大家さん・不動産投資で賃貸の管理会社へ不満がある方は必見です!チームとしてお互いに成長しましょう
こんにちは!
本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。
サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。
不動産投資活動では、新築の重量鉄骨マンション2棟16室を所有しています。
不動産投資をしていると管理会社の対応に不満がたまることがあることがありますよね。
「原状回復工事費用が高い」、「原状回復工事にスピード感がない」、「退去者と原状回復確認のチェックがあまい」、「入居募集で仲介会社の広告掲載数が少ない」、「なかなか入居者が決まらない」などさまざまな理由があると思います。
そんなときは管理会社を【お客さま】としてあつかってはいかがですか?
お金を払う側のオーナーが、お金をもらう側の管理会社を【お客さま】なんておかしいのでは?と思うかもしれませんが、【お客さま】としてあつかった効果を皆様へお知らせします。
>ボランテイアだと思って押してください!<
1 管理会社をお客さまとしてあつかうとどうなるの?
・不満に思ってもイライラしなくなります。
・イライラしないので会話がはずみ、名前を憶えてもらえます。
・会話がはずむと管理会社の知識や経験を引き出せます。
・ライバル物件の広告費(AD)の状況が聞き出せます。
・融通がきくようになります。
2 管理会社をお客さまとしてあつかう具体的な効果
・重量鉄骨の弱点である居室の梁に、空室対策としてアクセントクロスを張る提案がされました。差別化されてフォーカルポイントになりました。
↓こんな感じです。
・提案を受け入れると募集活動に力を入れてくれます。賃貸募集ポータブルサイトの広告掲載件数がアップします。
・近隣宗田の広告費(AD)がわかり、仲介会社に支払う広告費(AD)が削減できます。
・オーナー負担となる原状回復工事で、クロスのうきやクロスの継ぎ目(ジョイント)などの補修を、サービスで対応してくれるようになります。
・現状復旧工事でアクセントクロスが廃品になっても、管理会社の担当者がすぐに代替品を探してくれるようになります。
・ホウレンソウの連絡が多くなり、お互いの信頼関係ができてきました。
・賃貸不動産のポータブルサイトの広告数が少ないと相談したら、臨時で仲介会社へ営業にいってくれました。
3 まとめ
いかがでしたか
管理会社の担当者をお客さまとしてあつかうとさまざまな効果があります。
不満に思うよりは信頼関係を構築して、チームとしてお互いに成長しましょう。
不動産投資は不労所得ではありませんが、チームのメンバーに活躍してもらい不労所得になることを目指しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
皆様の参考なればうれしいです。
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