大家活動です！ついにキタ！不動産のお宝物件（事業計画ＭＨ－２）獲得チャンス
こんにちは！
本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。
サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。
８月１６日（水）のブログで不動産のお宝物件を獲得するために活動していることをご報告しました。
こちらのブログです。
８月１６日（水）のブログ
市場に歪みがある物件（お安い物件）の獲得を目指し、ターゲットを選定して活動していましたが、ターゲットとは違う【相続をした人で相続税を納めるために売却する物件】をみつけることができました。
この大きな要因は、金融機関の不動産投資に対する融資が厳しくなったため、アパート建売をする不動産会社の活動が少し鈍くなってきたことだと思われます。
以前までは【相続をした人が相続税を納めるために売却する物件】は、不動産売買のホータブルサイトでも掲載されることがありましたが、購入希望者が殺到している状態で融資では受付すらされない状態でした。
つまり、建売アパートを買える人が少なくなってきたため、お宝物件を獲得する大きなチャンスかもしれません。
不動産投資に興味がある方だけでなく、マイホームを購入したいと思っている方も、よい時期がきたかもしれませんので、みなさまへお知らせします。
１ お宝物件の事業計画の作成
・土地の測量図をいただき、建設会社へ新築重量鉄骨マンションのプランと建築費用の見積もりを作成依頼。
・物件を差別化するための追加費用を概算で算出。
・購入する物件の駅力から想定賃貸家賃の算出。
・土地建物の総額から想定利回りの計算。
・家賃収入と銀行返済に対する返済比率から自己資金を検討。
２ お宝物件の事業計画に対する金融機関の融資担当者の評価
・不動産事業の実績がすでにあること。
・所有物件を市場価格で査定すると大きな含み益があること。
・アパート建売会社からの物件紹介ではなく、土地から企画してプランを作成してきたこと。
・不動産価格が高止まりしている時期では、大きな利回りがあること。
・そのまま転売しても大きな利益が見込まれること。
などで非常に前向きに検討していただいています。
３ まとめ
不正な融資申請が多くあるため、金融機関の原本確認が厳しくなってきました。
以前であれば、預金通帳や源泉徴収票程度であったが、今回はサラリーマンの社員証や健康保険証の原本確認、市役所の課税証明書の提出を求められました。
特に不正な融資申請はしていないため問題はありませんが、市役所など平日しか取り寄せられないものが含まれていたことをみなさまへお知らせします。
この事業を進めるにはまだまだいろんな問題がありますが、不動産市場にすきまがでてきたことで、お宝物件の獲得のチャンスがきたことをみなさまへ報告いたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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