高圧洗浄機で自宅のエントランスをDIY清掃してみました!その効果をご紹介します
こんにちは!
本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。
サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。
7月25日(土)の記事でアパート・マンションの清掃に必須な高圧洗浄機と長尺シート用の洗剤をご紹介させていただきました。
こちらの記事です。
その時はマンションの共用廊下の清掃でご説明しましたので、今回は自宅のエントランスのDIY清掃についてご紹介します。
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1 自宅のエントランスの清掃時の写真
・左側が清掃していない状態で、右側が清掃した状態です。
・U字溝の汚れがすっきりしました。
2 高圧洗浄機の特徴
・洗剤を直接タンクに入れることができるため、非常に使いやすいです。
3 高圧洗浄機の付属品で不足しているもの
・水道が近くになくてもタンク式で問題はありませんが、やはり電気は必要となります。
そのため延長コードは必須となります。
4 ご紹介した高圧洗浄機
おすすめポイント
・水道用のホースも使えるが、タンク式ため使わなくていいこと。
そのため電源さえあれば水道が近くにない場合も使えます。
・温水や中性洗剤を直接使えること
中性洗剤を直接タンクへ入れて希釈することで、車の洗車場と同じ使い方ができます。
・静音のタイプや温水が直接使用できるタイプではコストが安いこと
・拡散可変ランスをひねるだけで簡単に水圧が調整できます
・高圧ホースや高圧ガンなどをパーツで販売しているため、故障はパーツの交換で対応でるため買い換えせずにコストが削減できます。
・タンク式のためベランダの清掃や洗車にも使え、自宅がきれいになります。
5 あわせてほしい延長コード
高圧洗浄機はまさに「大きな水鉄砲」ですので、童心にかえって楽しいです。
お子様がいらしゃるご家庭では、DIYで水遊びとして高圧洗浄機でいっしょに遊んではいかがでしょうか。
不動産投資をして少しお金がたまってきていますが、法人化しているため自由に使えるお金ではありません。
家族へ還元できるのは、法人の経費となるものだけとなります。
清掃用品は法人の経費となるため、少しでも家族へ還元して家族の理解と協力を得ていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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