【これだけは知っておきたい金融の基本と常識】これから株式投資やFXの資産運用を始める方は必見です
こんにちは!
本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。
サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。
株式投資で資産をつくり、その資産で不動産に投資して、新築マンション2棟16室を所有することができました。
さて政府が「働き方改革」すすめる中、副業を解禁する企業が増えていますね。
一社から安定した収入があるサラリーマンやOLも、持っている能力を外で活かすチャンスです!
ただ、スマホだけで簡単にできる【株式投資】や【FX】を始めるとしても、金融の専門用語がわからないことが多いと思います。
筆者もニュースで「国債の利回りが下がった?」「金利が下がった?」「インフレ率?」「日銀総裁の金融政策?」などを聞いても「なに言ってるんだろう?」と思っていました。
世界三大投資家であるウォーレン・バフェット氏は「チェスの勝負をする時に、チェスのルールを知らない人が相手なら好都合だ」とおっしゃっています。
つまり金融知識がない方がいきなり始めても、成功する方はすくないとおっしゃっています。
そこで【株式投資】や【FX】で成功するためには金融知識を身につけましょう♪
今回は金融知識の基本がわかる「おすすめ本」を紹介いたします。
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1 金融知識が身につく本
1-1 これだけは知っておきたい金融の基本と常識をよんだ感想
・ニュースで日本銀行の政策、それによって銀行金利や株価、為替に影響することが理解できました。
・政府の財政政策が景気の波を少なくするために行っていることが分かりました。
・為替市場や円安、円高の仕組み、それに伴う株価への影響が理解できました。
・外国人投資家やファンド、それに伴う株価や為替の影響が理解できました。
・投資信託やJ-REIT、先物取引等の金融商品がわかりました。
・この本を読んだことで金融知識が身につき、株式投資で住宅ローンを完済できて資産を築くことができました。
その築いた資産で不動産へ投資して、新築マンション2棟16室を所有できました。
☆よろしければこちらの記事も読んでください。
1-2 これだけは知っておきたい金融の基本と常識の概要
・金融アナリストである永野良佑氏が筆者であり、外資系金融機関でデリバティブをつかった金融商品の開発等をする仕事をしていたこと。
・「お金の役割」や「送金」、「そもそも金融って」等のシロウト目線で説明がされていて分かりやすいです。
・5万部以上も売れている入門書はめずらしく、幅広い人に愛用されています。
・金融商品が簡単にわかりやすく説明されてため、お金の流れがわかります。
・生命保険や損害保険についても簡単に説明がされていること。
2 副業がすすめられる理由
・年金2000万円問題で老後の生活に不安があります。
・残業しない風潮となったため、残業手当等給料が減少しており、副業をする時間的なゆとりがうまれました。
・終身雇用制度が不安定になってきました。
・政府が副業を推奨しています。
3 まとめ
いかがでしたか
副業をすることは、ご自身の能力をさらに生かせるチャンスであります。
しかし世界三大投資家であるウォーレン・バフェット氏が、「チェスの勝負をする時に、チェスのルールを知らない人が相手なら好都合だ」と指摘されており、いきなり金融知識がない方が、【株式投資】や【FX】といった資産運用を始めるにはリスクが大きくなます。
まずは金融の知識を習得しましょう♪
皆様のお役にたてればうれしいです。
最後までお読みくださりありがとうございます。
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