住宅ローンや不動産投資における、銀行融資の団体信用生命保険とその条件とは?
こんにちは!
本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。
サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。
9月21日(月)の記事で,【不動産のお宝物件獲得にむけて銀行の評価と融資の状況は?】で銀行融資の条件についてみなさまへ報告しました。
あらためて銀行融資の条件を確認すると、「団体信用生命保険(団信)が別途必要」となっていますが、直近の人間ドック受診結果を確認すると健康状態は良好とはいえません。
家族のことも含めて、不動産投資をするにはあらためて、身体が資本であり健康が一番大切だということをみなさまへ情報共有いたします。
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1 銀行融資の条件
・融資期間30年
・土地建物フルローン
・1憶2千5百万円を金利1%
・2千5百万円は団体信用生命保険(団信)が別途必要
・入居者が満室になったら毎月5万円を修繕費として定期積立預金とする
2 銀行担当者からの連絡
銀行融資の内諾がでていたため安心していましたが、銀行担当者から「団体信用生命保険(団信)の書類をお送りします。健康状態は大丈夫ですよね」、「直近の健康診断書をもって、指定病院であらためて健康診断を受けて下さい」という連絡がきました。
団体信用生命保険とは
住宅ローンの返済期間は、一般的に非常に長期間にわたります。
住宅ローン返済中に、ローン契約者が死亡または高度障害状態に陥った際、住宅ローンの返済が困難になります。
そういった事態のリスク回避のため、住宅ローンの借入れの際には銀行が契約者となり生命保険に加入します。
それが団体信用生命保険です。
りそな銀行の公式サイトから引用
3 直近の人間ドックの受信結果は
・〇〇科で要精密検査
・〇〇科で再検査
このままでは銀行融資の内諾がふりだしになる可能性がありますので、人間ドックを受信した病院へ精密検査と再検査を受信しにいきました。
団体信用生命保険加入時に健康診断で指摘があった場合のQ&A
Q 健康診断で指摘があった場合や経過観察とされた場合、団信への加入はできませんか?
A 現在の健康状態及び健康診断で指摘された内容等を告知書にご記入いただきます。
団信への加入可否は保険会社による個別の診査となります。
りそな銀行の公式サイトから引用
*融資銀行とりそな銀行は関係ありません。
4 要精密検査と要再検査の結果は
真夏の暑い日に人間ドックを受信したことが原因の可能性があるが、精密検査と再検査項共に、特別に治療を開始しなければならないことはありませんでした。
人間ドックの検査結果と精密検査と再検査の資料をもって、銀行さんの指定の病院で健康診断を受信しようと思います。
5 まとめ
家族のことも含めて不動産投資をするには、あらためて身体が資本であり健康が大切なことだということを実感しました。
上記に記載していますが、マイホームを購入するときの住宅ローンについても同様になります。
飲みすぎ、食べ過ぎには注意し、適度な運動を心がけて、健康状態を維持していきたいと思います。
土地の購入には、まだ解決しなければならないことがありますので、また報告いたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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