無断駐輪対策として警告文の張り紙と防犯カメラを有効に使いましょう!違法駐輪を撃退できました
こんにちは!
本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。
サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。
9月29日(火)のブログで、所有Hマンションの敷地内に勝手に駐輪している無断駐輪自転車が確認されたことを報告させていただきました。
マンションの敷地内に無断駐輪を放置すると、さまざまな悪影響があるため「防犯カメラで無断駐輪を見つけた場合は警察へ通報します」という看板を設置したところ、違法駐輪している自転車がなくなりました。
防犯カメラを設置していても、【知らない人は気がつかない】ことがあると思いますので、【防犯カメラの存在をアピールする】ことが大切であることを、みなさまへお知らせします。
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1 Hマンションの敷地内に無断駐輪される理由
・Hマンションは千葉市中央区のJR駅から20m位ほどの距離で、市営の駐輪場よりはるかに便利な場所であること。
2 管理会社と違法駐輪の対策を協議
・直接自転車に無断駐輪禁止の張り紙警告する
「あなたの自転車は届け出されていませんので、〇月〇日までに撤去します」
・無断駐輪警告文の看板設置
「自転車の駐輪は登録制となっており、防犯カメラで無断駐輪を見つけた場合は警察へ通報します」
と記載した看板を設置しました。
3 防犯カメラのタイプ
3-1 ドーム型カメラ
屋根のある屋内に設置するタイプで、Hマンションに設置しています。
監視対象が広く、カメラ全体がドーム内に収めて天井に設置されるので、見た目もシンプルで威圧感も少ないタイプとなります。
しかし天井に設置されているため、知らない人には気が付かないことが多いかもしれません。
3-2 BOX型カメラ
見た目から防犯カメラとわかるため、存在感や威圧感があるタイプです。
4 まとめ
無断駐輪をしている自転車に直接警告文の張り紙をはることと、防犯カメラの存在をアピールすることで違法駐輪を撃退することができました。
防犯カメラの見た目を重視して、シンプルで威圧感の少ないドーム型防犯カメラを設置していましたが、防犯という観点からすると、【知らない人は気がつかない】可能性があります。
防犯カメラは犯罪の抑止力が一番の目的となりますので、【防犯カメラの存在をアピールする】ことで違法駐輪を撃退できました。
みなさまのご家庭で防犯カメラを設置するときは、見た目やデザインだけでなく、防犯カメラの目的が達成されるようご検討してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
みなさまのお役にたてればうれしいです。
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